日本鏡餅組合

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鏡開きの日までおいしさを保ちます 丸く形作り、大小を重ねる鏡餅。年神様へのお供え物として、鏡餅は日本の伝統文化のひとつとして受け継がれてきました。心を込めて神棚や床の間に供え新しい年の始めを寿ぐ美しい習慣は、平成の世になっても行われています。

ところで、近年の住宅事情は昔と大きく変化していることにお気づきでしょうか。冷暖房の効率を上げるため、住まいの気密性が高まっているのです。そのため、10日以上も部屋に供える鏡餅にも大きな影響が。従来の住まいでは発生しにくかったカビが誘発されやすい環境になってしまいました。鏡開きの日においしく召し上がれない鏡餅では意味がありません。

私たち日本鏡餅組合では、2段重ねの形を美しく残し、しかも鏡開きの日には安心して食べていただけるよう、上下一体パックの形態を開発いたしました。鏡餅大小をそのままパックすることで美しさを保ち、高い品質のままおいしく召し上がっていただける信頼の形です。

こだわりその@ : 品質

鏡餅は国産水稲もち米100%

鏡餅の製造工程

伝統的な餅つきのシーンを思い浮かべてください。蒸したもち米を臼に入れ、杵でつく。こうしてできるのがお餅です。もちろん鏡餅も同様に作ります。しかし、市場に流通している鏡餅の中には、粒のもち米を使わず製造された鏡餅があるのをご存知ですか。そういう鏡餅に使われているのは「もち粉」や「もちトウモロコシでんぷん」など。見た目は普通のお餅と似ていますが、煮込むと溶けてしまったり食味が悪かったりという欠点があります。

日本鏡餅組合の鏡餅は、国内産水稲もち米100%を使い、昔ながらの製法で仕上げた本物のお餅。一途なこだわりと安全かつ確実な品質管理で、皆さまに安心して召し上がっていただける商品をお届けしています。

こだわりそのA : 伝統

日本人の豊かな精神生活と鏡餅 あなたはお正月にどんなイメージを抱いていますか。年賀状、お年玉、凧揚げ、羽根つき…そんなお正月を象徴するシーンのひとつに、鏡餅があるのではないでしょうか。

鏡餅の由来については平安時代の宮中の正月行事の「歯固めの儀」がその始まりという説など、さまざまな由来が伝わっています。いずれにしても1000年をはるかに超える長い年月、日本人の正月儀式として定着してきました。

生活様式が洋風化されても、私たち日本人には四季折々の自然に感謝する素晴らしい習慣があります。様々なものに宿る神に感謝し1年の無事を祈る心を、鏡餅を供えることでいつまでも大切にしていきたいものです。

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